完全1度の音を主音(トニック)といいます。スケールの始点であり土台となる重要な役割を持っています。
完全4度の音を下属音(サブドミナント)といいます。
完全5度の音を属音(ドミナント)といいます。
長7度の音を導音(リーディング・トーン)といいます。半音で主音(トニック)に進もうとします。