アームが使用できて24フレットまであることが、ギターを買うときの条件でした。
なおかつ、見た目や機能性(コイルタップや3点式のピックアップスイッチなど)、音が素晴らしいなどの理由からポールリードスミスを選びました。
今までに買ったギターの中でも最も長く所有していますし、何より愛着のあるギターです。
アンプを使って大きい音が出せない住宅事情なので、アンプシミュレーターとヘッドフォンを使用しています。
何年も使用して慣れ親しんだピック。
小さく固めのピックなので、単音の細かいフレーズを弾くのに向いています。慣れれば単音からカッティング・ストロークまでこなせます。
定番中の定番です。
低音から高音までクリアにはっきり聴こえるので愛用しています。
修理やカスタマイズの容易さもグッドです。
イヤーパッドを交換することで装着感が改善されます。
長時間の練習には装着感が大切ですね。
PCからの音とギターの音をH6にまとめて、ミキサーとして使用しています。
練習時に使用していましたが、PODを購入してからは出番が減ってしまいました。
アダプターとBR-80があれば練習できるので、持ち運んで練習する際には力を発揮します。
BOSSとLine6を比べると、Line6の方が好みです。
ギターを始めて2年目くらいに知りました。
その後、CD・DVD・譜面などを片っ端から集めるほどハマりました。
音楽、エンターテインメント、ギターのトーンなど、彼から学んだことがたくさんあります。
YouTubeで動画を見るようになった頃ですので、わりと近年に知りました。
テクニックが素晴らしいだけでなく、幅広い知識と音楽性を兼ね備えたギタリストです。
その圧倒的な実力と知識には憧れを抱かざるを得ません。
ギターの音が素晴らしい。
ギターのアーティキュレーション(発音、強弱など)が、感情に訴えるようなギタートーンを生み出しています。
耳の良さ、スライド、チョーキングといった基本的な技術がしっかりできていないと出せない音です。
他のギタリストとは何か違う。
楽曲のキャッチーさ、トレードマークのハーモニクス、ヘヴィな音、歌声など。彼が個性的であることは、すぐにわかります。
「オリジナルであること」の大切さに気づかされます。
流れるようなギターの音、美しい旋律の楽曲。
テクニックもすごいが、楽曲も良い。
どれだけギターに向き合ったらこうなれるのか。少しでもいいので近づきたいものです。
ファンクの要素やグルーブがとりいれられた楽曲が多いので、ジャズというジャンル分けの中でも入り込みやすかったです。
ギターの発音、音使いは大いに参考になります。
自分がジャズへの理解が乏しいので、彼のプレイのすべてを理解できていませんが、彼の音楽性は目指すべき理想に近いように感じています。